クロノクロック クロノオイル
クロノクロックシリーズ、クロノオイルの紹介です。
オイルなのに、髪を重くしすぎない。
大人の髪は、ただ「油分を足せばいい」というほど単純ではありません。
40代、50代になると、
・髪がパサつく
・表面がザラつく
・ツヤが出にくい
・湿気で広がる
・毛先がまとまらない
・オイルをつけると、今度は髪が重くなる
そんな悩みが増えてきます。
だからこそ重要なのは、
「どれだけオイルをつけるか」ではなく、
「どんな成分で髪の質感をコントロールするか」。
クロノオイルは、ここに特徴があります。
油で押さえつけるオイルではない
一般的な植物オイルを主役にしたヘアオイルとは違い、
シリコーンを中心とした質感コントロール型の処方
と考えられます。
シリコーン系成分は、髪表面の滑りを良くし、指通りやツヤ、まとまりを整える目的で
ヘアケア製品に広く使用されています。
クロノオイルの場合は、そこに複数のコンディショニング成分を組み合わせています。
目指すは
「油分で髪をペタッと寝かせる」ことではなく、
「髪表面を滑らかに整えて、扱いやすい状態にする」こと。
ここが大きなポイントです。
クロノオイルの成分
①ジメチコン
クロノオイルのベースとなる成分。
髪表面を滑らかに整え、
・指通り
・クシ通り
・ツヤ
・まとまり
などの質感を整える役割を担います。
「シリコーンだから悪い」という単純な話ではありません。むしろヘアケアでは
髪表面の摩擦や手触りをコントロールするための重要な成分です。
②シクロペンタシロキサン
こちらもシリコーン成分。
伸びが良く、髪になじませやすい感触を作るのに適しています。
さらに揮発性があるため、塗布したときの伸びやすさを作りながら、
仕上がりを重くしすぎない方向に働きます。
つまり、
「つけやすい」
「広げやすい」
「重くなりにくい」
という使用感を作るうえで重要な存在です。
③セバチン酸ジエチル
セバチン酸ジエチルはエモリエント成分。
髪に柔らかな感触を与えながら、油性感を抑えた軽い質感を作るために使用されます。
だからクロノオイルは
「油を足してしっとりさせる」というより、
「滑らかさと柔らかさをコントロールする」
という方向性が強い処方です。
④(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
名前は長いですが、ここも重要。
シリコーン系のクロスポリマーで、髪表面の感触を整え、滑らかでまとまりのある
質感を作るために使われます。
クロノオイルの「ツルッとしているのに、単純なベタつきとは違う」
という質感を考えるうえで、こうした成分の組み合わせは見逃せません。
⑤γ-ドコサラクトン
そして、クロノオイルを語るうえで外せない成分がγ-ドコサラクトン。
別名「エルカラクトン」とも呼ばれる成分です。
この成分は、熱を利用した毛髪コンディショニング成分として知られています。
つまり、
ドライヤーなどの熱を使ったヘアケアと相性を考えた成分です。
大人の髪には「重さ」が敵になる
40代、50代の髪にありがちな失敗があります。
「パサつくからオイルを増やそう」
これです。
もちろん油分によるコーティングは有効ですが、つけすぎは、
ペタッとする→束になる→ボリュームがなくなる→髪がさらに老けて見える
ということもあります。
特にエイジング毛では、
「しっとり」と「重たい」は別物。
クロノオイルは、植物油を大量に配合して油分を補給するタイプではありません。
シリコーン、エモリエント、コンディショニング成分などを組み合わせ、
髪の滑り、つや、まとまり、質感をコントロールする
という方向のオイルです。
クロノオイルは補修オイルとは違う
クロノオイルの成分構成を見ると主役はあくまで、
髪表面のコンディショニングと質感コントロール。
そこにγ-ドコサラクトンなどの機能性成分を組み合わせています。
髪を修復するために油を足す。
よりも、
髪を扱いやすい状態へ整えるために、質感を設計する。
という感じですね。
クロノミストとの組み合わせ
クロノミスト
髪に必要なコンディショニング成分などを補給する「補給側」。
クロノオイル
髪表面の滑り、ツヤ、まとまりを整える「仕上げ・保護側」。
つまり、
ミストで整える。オイルで仕上げる。
というや変わり分担でその効果を本領発揮できる仕様です。
「髪の中と外を同じものだけで済ませない」
ということです。
こんな髪におすすめ
✔️パサつきがきになる
髪表面の滑りを整え、まとまりやすい質感へ。
✔️ツヤが出にくくなった
髪表面を滑らかに整えることで、ツヤ感のある威上がりを目指せます。
✔️湿気で髪が広がる
髪表面の質感を整え、扱いやすい状態へ。
✔️オイルをつけると重くなる
重たい油性感よりも、滑りと軽さを重視したい人に。
✔️ドライヤーやアイロンを使う
γ-ドコサラクトンを配合しており、熱を利用したコンディショニングを考えた処方です。
使い方
基本は、タオルドライ後の髪に適量をなじませ、ドライヤーで乾かします。
ポイントは、「つけすぎない」こと。
特に大人の髪は、最初から大量につけるより、
少量→なじませる→乾かす→必要なら少量追加
という使い方がおすすめです。
毛先やパサつきやすい部分を中心に使うと、質感をコントロールしやすくなります。

まとめ
クロノオイルは、
「髪に油を足してしっとりさせるだけのヘアオイル」ではありません。
シリコーンを中心に、
・滑り
・ツヤ
・まとまり
・柔らかさ
・コンディショニング
を狙った成分を組み合わせています。さらにγ-ドコサラクトンも配合。
だからこそ、
「オイルなのに、重さで髪を潰したくない」
という大人の髪に面白い選択肢になります。
40代、50代のヘアケアで大切なのは、とにかく何かを足すことではありません。
必要なのは、
髪の状態に合わせて、必要な場所を、必要な方法で整えること。
クロノオイルは、
「油分をたす」から「髪の質感を設計する」へ。
そんな発想で使いたいヘアオイルです。

クロノオイル 100ml ¥6900
詰め替え用 300ml ¥15200
